Micatsuki

性犯罪被害者との交流


ごあいさつ

性犯罪被害者は、いままで大事に扱われてきました。
それは、周囲の思いやりである一方、大事にされるがあまり
理解されにくく、触れられずにきました。
もっと堂々と手を差しのべてほしい、
もっと正しく理解してほしい
性犯罪の被害者にとって、
一番大切なのは、被害直後の支援・危機介入です。
受け入れる姿勢を、環境を確立させる活動を広げてください。

 

私の本に書いてあること と お願い

いろいろな憶測やお問い合わせをいただきますので、こちらに書きます。

「性犯罪被害にあうということ」「性犯罪被害とたたかうということ」
私の本に出てくる家族や周囲の人たちには、本に書くことを伝えて、皆さん嫌な思いをしつつも、
了承をしてくれて、私の言葉で表現し、記すことを許していただきました。

私は、その了承してくれた人たちを、私の活動によって傷つけたり巻き込んだりすることだけは
避けたいといつも心がけています。

本に書いてあること以上の詮索や、中傷は、絶対にやめてください。

心よりお願いいたします。

最近の気持ち

私が続けている「性暴力被害者との交流」は,
性暴力被害者とのメールやお手紙,おしゃべりなどです。

仕事のあとやお休みの日に,
全国の当事者に会いに行ったり,会いに来てもらったり,
贈り物をしたり,お茶を飲んだり,素敵なレターセットを買ったり。

いただいたご寄付や招いていただいた講演料などで,支えていただけることも
あります。
本当にありがとうございます。

たくさんの課題や役割や「すべきこと」を期待されることもありますが,
ずっと,うまく応えられずにいます。
情けなくも申し訳なくもありますが
だから・・・でしょうか。
「出会う」ことだけが,私にできることと感じています。それしかできないのです・・・。

被害経験を持った友人と過ごす時間。
その時間を大切に,少しずつ増やしていきたいと思います。

このページを見てくださった,性暴力の被害経験をもったあなたと
会えますように。

「支援」を期待して連絡をくださったみなさんには,ごめんなさい・・・

 

性犯罪の被害にあってしまった方々へ

元の生活を取り戻すことだけが、正しい選択じゃない。
部屋に閉じこもるのも、毎日泣いていることも、何も手につかないのも、
意識なく時間が過ぎ去ってしまうのも、誰かを恨むのも・・・、いいんです。
生き残った人間として、感じるままに過ごしてみませんか。
一人じゃないって思ってほしいから、共有できるって信じてほしいから 私はがんばります。

涙と手のひら

このマークは、涙と、それを受け止める手のひらです。
性犯罪被害者の思いと、性犯罪をなくしたいという思いを伝えたくて作りました。

最新の更新 - 2016.8.16  16年経とうとしても…

今年もこの時期を迎えました。
安定していたと思っていたのに、「あれ?」ということや


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